女子サッカー国武愛美の年俸について解説します

女子サッカーの人気選手といえば国武愛美選手ですね。

2025年はWEリーグのマイナビベガルタ仙台レディースでチームを引っ張る国武愛美選手ですが、その年俸が気になります。

やはりプロアスリートということで、年俸も多いのでしょうか?

ここでは女子サッカー国武愛美選手の年俸について解説していきます!

女子サッカー国武愛美の年俸について解説します

女子サッカー選手の中でも人気なのが国武愛美選手です。

過去にはなでしこジャパンにも選出されたことがあり、人気実力共にトップクラスですね。

そんな国武愛美選手で気になるのが年俸です。

国武愛美選手の年俸はどのくらいなのでしょうか?

結論から言えば、600万円前後が考えられます。

詳しく解説していきます。

まず日本には女子サッカーのプロリーグであるWEリーグがあります。

WEリーグは2021年に発足したリーグであり、現在は12チームでリーグ戦が行われています。

このWEリーグの平均年俸は350万円から400万円ほどとされています。

これはサッカーという人気スポーツのプロ選手からしたら少し心もとないですね。

それでも国武愛美選手はトップレベルの選手ですし、所属しているマイナビベガルタ仙台レディースではキャプテンも務めています。

そのようなキャリアから少なくとも平均よりは上であり、そのような事情を考慮すると600万円前後の可能性が高いでしょう。

WEリーグのプロ契約選手について解説します

まずWEリーグのプロ契約はA契約、B契約、C契約に分かれています。

A契約の場合基本報酬は460万円以上とされており、初めてのA契約の場合には670万円以下となっています。

アスリートとしては少し心許ないですが、それでもA契約でしたら報酬によって十分に生活することができますね。

そしてB契約、C契約の場合には基本報酬が270万円以上、460万円以下となっています。

B契約とC契約の違いとしては変動報酬の設定です。

B契約の場合には変動報酬を自由に設定できるので、出場給や出来高など、クラブと交渉して自由に設定できます。

一方C契約の場合には変動報酬は出場給と勝利給のみとなっている感じです。

契約条件にもよりますが、B契約C契約ですと、報酬としては少なく、WEリーグの選手であっても決して楽な生活ではないというのが実情です。

この契約はチームにも規定が存在します。

WEリーグの下部には下部組織としてなでしこリーグ1部、2部があります。

なでしこリーグはJリーグでいうとJ2、J3のような立ち位置であり入れ替え戦こそないものの、そこで結果を残せばWEリーグに昇格することは可能です。

ただWEリーグの参入条件にはクラブにはA契約5名以上、B契約C契約は合わせて10名以上という条件があります。

つまりプロ契約選手は15人以上は最低でも必要ということになります。

WEリーグは上記のようにA契約でも決して高収入というわけではありません。

そのためWEリーグやなでしこリーグに参加しているクラブであってもA,B,C契約ではなく他に仕事をしているいわゆるアマチュア選手もいます。

WEリーグは2021年発足と、まだ月日の浅いリーグとなっています。

クラブの運営、選手の待遇など改善点は多いですが、逆にそれらが整えば大きなムーブメントを起こすポテンシャルはあるはずです。

そうすることによって選手の待遇も良くなり、競技レベルの向上という好循環が生まれると良いですね。

世界の女子サッカー事情や収入について

WEリーグは盛り上がってはいますが、まだそれでも決して大きな注目をというわけではありません。

テレビ放送も少ないですし、したとしても大きな試合だったり、国際戦ぐらいですよね。

ただ世界の女子サッカー事情になると違ってきます。

女子サッカーは世界でプレーされている競技として広く認知をされています。

ヨーロッパでも人気のスポーツとなっていますが、実は女子サッカーが盛んな国としてはアメリカが挙げられます。

アメリカの場合、サッカーは女子に人気のスポーツとして定着をしています。

イメージとしてはソフトボールやラクロスのような感じですね。

そしてアメリカで女子サッカーのトップクラスの選手になると強い女性の象徴として喝采を浴びます。

そのためアメリカのトップクラスの選手になると収入もすごいです。

アメリカの女子サッカーリーグ(NWSL)では年俸としては上限が3000万ほどに決められています。

それでも十分にすごいのですが、それに加えてスポンサーもたくさんつき、その収入が加わります。

チームの年俸とスポンサー料が加わって、収入としては1億円を超える選手も少なくなく、夢がありますよね

アメリカの場合、スポーツ特待枠などでも女子サッカー選手枠が存在します。

そのため、アマチュア選手でも厳しい競争があり、その結果競技全体としてレベルが上がる好循環になっています。

ヨーロッパのリーグ平均年俸としても、イングランドは800万、フランスが750万、ドイツが650万ほどとなっており、日本よりも高くなっています。

このように日本より好条件が多い海外リーグですが、WEリーグも実力は負けていません。

日本は女子サッカーで世界ランク7位ほどであり、世界でも強豪国になります。

そんなWEリーグ、日本の女子サッカーの今後に注目ですね。

女子サッカー国武愛美の年俸について解説しますのまとめ

女子サッカー国武愛美の年俸は600万円前後だと考えられます。

もともと女子サッカー選手の年俸は決して高くなく、平均も350万円から400万円ほどとなっています。

ただこれらは女子サッカーの人気に火が付けばさらに高くなっていく可能性があります。

そんな国武愛美選手や女子サッカーをこれからも応援したいですね。