今女子サッカーが盛り上がっていますよね。
日本には女子サッカートップリーグであるWEリーグがありますが、その中でも人気なのがマイナビ仙台レディースです。
このマイナビ仙台レディースの社長についてが気になりますね。
この記事では女子サッカーマイナビ仙台レディースの社長について解説していきます!
女子サッカーマイナビ仙台レディースの社長について解説します

プロスポーツというのは興業であり、企業です。
そのため当然どのプロスポーツチームには社長がおり、経営を担っています。
そんなプロスポーツの中でも人気なマイナビ仙台レディースの社長は誰なのでしょうか?
結論から言えば、本棒陽一氏です。

詳しく解説していきます。
本榛陽一氏は2022年からマイナビ仙台レディースの社長に就任しています。
本棒陽一氏は大学卒業後マイナビに入社し、就職情報事業部部長として活躍していました。
その後、マイナビ仙台レディース非常勤取締役を務めたのち、2022年より社長に就任しています。
本棒陽一氏はスポーツというよりは経営畑の人材のようです。
そのため就任後はクラブ内にフットボール本部という組織を作り、選手のマネジメント業務を集約させるなど、チーム内の整備に手腕を発揮しました。
その結果、ユース部との情報共有や選手間とのコミュニケーションも向上し、好循環が産まれています。
良いクラブを作るためには先頭に立つ良い経営者が必要になります。
本棒陽一氏の手腕には今後も期待ですね。
WEリーグのチーム名にはなぜ企業名が入ってる?Jリーグは入ってないのに

マイナビ仙台レディースにはしっかりとマイナビという企業名が入っています。
そしてそれはWEリーグのクラブ全体にも言えます。
これはなぜでしょうか?
結論から言えば、Jリーグよりスポンサーの重要度が高いからです。
詳しく解説していきます。
WEリーグのチーム名の多くには企業名が入っています。
例を挙げると以下の通りです。
・三菱重工浦和レッズレディース
・セレッソ大阪ヤンマーレディース
・ちふれASエルフィン埼玉
・日テレ・東京ベレーザ
・マイナビ仙台レディース
・ノジマステラ神奈川相模原
どのチームに入っている企業も有名どころが多いですよね。
一方Jリーグに関しては実は2025年現在で企業名を入れるのが禁止になっています。
同じ系列のチームである浦和レッズもWEリーグの場合には三菱重工の企業名が入っていますが、Jリーグの場合には入っていません。
この理由として、両者のスポンサーの重要度の違いがあります。
プロスポーツにとってスポンサーはとても重要です。
スポンサーが宣伝の代わりに援助をすることによってクラブの運営が安定し、選手が安心してプレーをすることができます。
ただJリーグの場合には、国内サッカーリーグの最高峰ということで十分に注目度が高いです。
なのでユニフォームやスタジアムなどに企業名が入ることはあっても、チーム名には企業名を入れず地域名を入れることでより地域貢献の印象を強めています。
これはJリーグ発足時に川淵チェアマンが決めました。
確かにチーム名に企業が入ると、地元や地域のチームというよりは企業のチーム感が強くなってしまいますものね。
これによって地元のチームとして長く愛されるクラブとして運営をしているのですね。
一方WEリーグの場合は、チームに企業名が入っています。
これはJリーグに比べてスポンサーの重要度が高くなっているからです。
正直なところ、WEリーグはJリーグに比べると注目度は圧倒的に低いです。
Jリーグは好きでもWEリーグは興味ないという人は多く、観客動員も2000人ほどということが多いです。
Jリーグでは数万人入るスタジアムを埋めることができるのでその差はやはり大きいですね。
そのため観客動員などに力を入れられないため、どうしてもスポンサーが運営には必要になります。
特にチーム名に入れられるような大企業の援助はクラブ運営にとっては大変大きいです。
そのため、WEリーグではチーム名に企業名を入れることを解禁しており、スポンサーを募っているということですね。
WEリーグのこれからについて

このようにWEリーグはJリーグに比べてクラブ運営が安定しているとは言えません。
また年俸に関しては平均で言えば400万円から500万円ほどであり、決して高いとは言えません。
そんなWEリーグのこれからはどうなるのでしょうか?
結論から言えば、これから成長するポテンシャルは十分にあります。
詳しく解説していきます。
日本の女子サッカーは実は世界でも強豪国です。
世界ランキングも7位ほどであり、また、W杯でも優勝経験があります。
ただどうしてもまだ女子サッカーを十分に行える受け皿が整っておらず、幼少期にはサッカーをやっていた女子も成長して辞めてしまうということが多いです。
その中にはきっとダイヤの原石もいるでしょう。
WEリーグをはじめ、世界でも活躍できるようなスター選手が生まれれば、WEリーグは大きなブームを起こすことができる可能性はあります。
女子がサッカーができる環境というのは多くはありません。
だからこそ支援や援助を行い、女子サッカーの受け皿を広げる工夫が必要です。
WEリーグには下部組織で成績をあげることによって昇格できる制度があります。
それは成績だけでなく、U-18,U-15,U-12のチームを持つなどの条件もあります。
WEリーグとしてもそのように後進育成の制度を作ることによって、女子サッカーの競技人口の増加、普及に勤めています。
これらが実を結ぶのばまだまだ先かもしれません。
しかし、そういった小さな積み重ねがいつか大きな波になると思います。
女子サッカーマイナビ仙台レディースの社長について解説しますのまとめ
女子サッカーマイナビ仙台レディースの社長は本棒陽一氏です。
本棒陽一氏マイナビの就職情報部長を務めた後にマイナビ仙台レディースの社長に就任しました。
またWEリーグはスポンサーが重要なため、企業名がクラブ名に入っています。
そんなマイナビ仙台レディースやWEリーグをこれからも応援したいですね。