将来的に女子サッカーのプロになりたいという人って多いですよね。
ただ女子サッカーに限らずプロスポーツの場合、幼少期からずっと競技をしてきた人がプロになれるイメージがあります。
女子サッカープロにになるのに中学生から始めては遅いでしょうか?
ここでは女子サッカープロになるにはついて解説していきます!
女子サッカープロになるのに中学から始めては遅いですか?

女子サッカーを始めるきっかけは様々です。
家族の影響や、試合を見てかっこよかったからなどがありますが、中学から始めてもプロになれるのでしょうか?
結論から言えば、なれます。
プロスポーツの場合、もちろん早く始めている方が有利です。
しかし女子サッカーでしたら中学生から始めても遅くはありません。
実際、女子サッカーのプロで中学から始めてる人はいます。
それどころか、高から始めてプロ、そして代表選手になっている人もいます。
それが池田浩美さんです。

池田浩美さんのプロフィールを紹介しましょう。
氏名:池田浩美(いけだひろみ)
生年月日:1975年12月22日
出身地:埼玉県本庄市
身長:163cm
ポジション:ディフェンダー
出身高校:本庄第一高校
池田浩美さんは埼玉県出身の元女子サッカー選手です。
小学校時代はバレーボール、中学時代は陸上をしており、本格的にサッカーを始めたのは高校からだそうです。
それでも高校から女子サッカーを始めるとメキメキと上達し、高校卒業後に女子サッカー選手としてプロ入りをしました。
競技を初めて3年でプロ入りということですから、よほど才能があったのですね。
加えてプロ入りをするだけでなく、プロ入りをした1995年には新人王、そしてその後もベストイレブンなども複数回受賞し、国際大会日本代表にも選ばれています。
現在は埼玉県にある尚美学園大学女子サッカー部の総監督を務めており、後進の育成に励んでいます。
もちろんプロにならない場合、中学生でも初心者歓迎の部活やクラブチームはたくさんあります。
最初からプロを目指すとサッカーをしていても息が詰まってしまうかもしれません。
中学生から女子サッカーを始める場合、まずはサッカーを楽しむことを大切にしてくださいね。
女子サッカー選手のプロになるには?

では具体的に女子サッカー選手のプロになるにはどうすればいいのでしょうか?
続いて紹介していきます。
女子サッカー選手のプロになる場合、主な方法としては以下が挙げられます。
WEリーグ下部組織に入る
女子サッカーでも男子サッカーでもプロになるための代表的な方法としてはプロリーグの下部組織に入ることです。
現在、日本には女子サッカーのプロリーグとしてWEリーグがあります。
WEリーグは2021年に発足した女子サッカープロリーグであり、近年注目を集めています。
そして現在は12チームほどあるWEリーグですが、そもそもその参入条件として下部組織を持つことがあります。
いうところのユースということになりますね。
プロチームのユースということでやはりレベルは最高峰になります。
そこで結果を残し、ステップアップをすれば、本組織であるWEリーグのプロチームに所属しプロ選手として活動することができます。
女子サッカーのレジェンドである澤穂希選手もWEリーグ所属の日テレベレーザのユースで活躍し、そのままプロ選手としてのキャリアを積み上げていきました。
ユースということでさすがにこちらは初心者歓迎ということはなく、入りたいと思った場合にはセレクションを受ける必要があります。
部活で女子サッカーを続ける
中学では女子サッカー部がある学校は少ないです。
ただ高校や大学になると部活として女子サッカー部がある学校は多いです。
また本格的に女子サッカーに打ち込みたいと思った場合、より女子サッカーに集中できる環境のある学校に進学するということもできます。
サッカーのプロの場合、下部組織からの入団だけではありません。
高校や大学などの部活で大会でアピールをすることで、プロチームに入団するということも多いです。
実際、そのような選手として挙げられるのが杉田妃和選手です。
氏名:杉田妃和(すぎたひな)
生年月日:1997年1月31日
出身地:福岡県北九州市
ポジション:MF
所属:藤枝順心→INAC神戸レオネッサ→ポートランド・ソーンズFC
杉田妃和選手は北九州市出身のプロサッカー選手です。
杉田妃和選手は静岡県藤枝市にある女子サッカー強豪校である藤枝順心高校出身です。
こちらは全国大会優勝の常連であり、寮生活で女子サッカーに打ち込める環境です。
そして卒業後はWEリーグINAC神戸レオネッサに入団。
日本代表にも選出され、現在は海外リーグでも活躍しています。
このようにクラブチームや部活で活躍することで、プロになる道が開かれます。
女子サッカープロになるのに中学から始めては遅いですかのまとめ
女子サッカーでプロになるのに中学からは遅くはありません。
元日本代表の池田浩美さんは高校から始めてプロになっています。
プロになる場合は、クラブチームや部活で活躍をしてなることができます。
中学からでも遅くはないので、がんばってプロの女子サッカー選手を目指してみてくださいね。