女子サッカー中学クラブチームについて解説します!

サッカーをしたい、続けたいという女子は多いですよね。

しかし、中学で女子サッカー部がある学校は少なく困ってしまうことも多いです。

そのような人のためにクラブチームがあり、そこで女子サッカーを続ける人は多いです。

ここではそんな女子サッカーの中学クラブチームについて解説していきます!

女子サッカー中学クラブチームについて解説します!

中学になるとやはり男女混合よりは女子サッカーをした方が良いでしょう。

その方が性差による違いもないのでより楽しく真剣にサッカーをすることができます。

そしてせっかく女子サッカーを中学でやりたいと思った場合、強豪のクラブチームでやりたいと思う人も多いでしょう。

女子サッカー中学クラブチームで強豪は以下が挙げられます。

三菱重工浦和レッズレディース U-15ユース

まず紹介するのが三菱重工浦和レッズレディースU-15ユースです。

浦和レッズレディースはWEリーグに所属するプロサッカーチームです。

WEリーグは2021年に発足した女子サッカープロリーグであり、日本の最高峰リーグとなっています。

三菱重工浦和レッズレディースはその中でも強豪として知られており、2022-2023、2023-2024シーズンを連覇しています。

そんな浦和レッズレディースの傘下にあるのがユースチームです。

もともとWEリーグに参入する際には、下部組織が必要なのでこれはそちらに該当します。

中学1年から3年までを対象としたジュニアユースと高校1年から3年までを対象としたレディースユースがあるので、より密度の高い練習をすることができます。

プロを見据えたユースということで入団の際にはセレクションもあり、簡単ではありません。

しかし、その分こちらで実績を積めば着実にスキルアップもしますし、将来的には母体である三菱重工浦和レッズレディースにも入団できる可能性はあります。

より本格的に女子サッカーをしたいという方にはおすすめです。

2024年12月に行われたクラブチーム日本一を決める高円宮妃杯でも優勝しており、最強のクラブチームとなっています。

セレッソ大阪ヤンマーガールズU-15

そして高円宮妃杯で準優勝となったのがセレッソ大阪ヤンマーガールズU-15です。

WEリーグには大阪を本拠地とするセレッソ大阪ヤンマーレディースがあります。

そのU-15のユースチームということでこちらもより高いレベルで女子サッカーに打ち込むことができます。

主に大阪を中心とした関西圏の女子サッカー選手がユースで技術を磨いており、プロを見据えた練習ということで、より女子サッカーに打ち込みたいはおすすめです。

ユースは定期的にセレクションを開いているので、そちらにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

AC福島

WEリーグ傘下のクラブチーム以外にも好成績を残したクラブがあります。

それが高円宮妃杯で準決勝まで残ったAC福島です。

こちらはWEリーグの下部組織ではありません。

AC福島はJFAが運営するサッカーアカデミーであり、こちらに入ることで中学から高校までの6年間でみっちりとサッカーをすることができます。

こちらでは寮生活をしながら近郊の中学高校に通って、それ以外はみっちりサッカーという生活を送ります。

生活のほとんどをサッカーに捧げるということなので、普通のクラブチーム以上にストイックと言えるでしょう。

男子と女子でそれぞれ枠があり、OBOGには多くのサッカー選手がいます。

このように中学のクラブチームでも強豪クラスだとプロを見据えた環境でサッカーをする必要があります。

男子に混じって学校の部活に入るのは?

女子サッカークラブは上記のようにいくつかありますが、場合によっては学校の部活を考えている人もいるでしょう。

これは実際どうなのでしょうか?

結論から言えば、できなくはないですがおすすめはしません。

詳しく解説していきます。

中学では女子サッカー部がある学校は少ないです。

そのため中高生の場合、様々な事情で男子と混じって部活に入っている女子も中にはいます。

学校に許可さえ貰えばこれらは可能ですが、以下のような問題点もあります。

馴染むことができない

サッカー部に女子が入るとやはり馴染めないことはあります。

小学生の場合にはそれほど気にする必要はないでしょう。

しかし思春期になると、どうしても意識をしてしまうことがあります。

サッカーはアイコンタクトや声かけが重要なスポーツです。

女子が苦手な男子の場合、それらがうまくできないとプレーにも支障が出ます。

また部室の使い方などの問題もあり、男女が使う場合にはそれらを話し合う必要もあるでしょう。

怪我をする可能性がある

女子が男子に混じると、その体力差から怪我をする可能性もあります。

中学生になると男女の体力や力の差は大きく、故意でなくてもプレー中に怪我が発生することがあります。

このようなことからやはりできるだけ中学生のサッカーは同性の方が良いでしょう。

女子サッカー中学クラブチームについて解説します!のまとめ

女子サッカー中学クラブチームはたくさんあります。

強豪レベルになると、プロを見据えた環境でサッカーをする必要があり、やはり覚悟もいります。

部活の場合、男子と混じってサッカーをするのはおすすめできません。

いろいろなクラブがあり、もちろん初心者歓迎のクラブもあります。

自分にあった環境で女子サッカーを楽しむようにしてくださいね。