女子サッカークラブワールドカップについて解説します なでしこジャパンとは違う?

ワールドカップは毎回熱いですよね。

4年に1度開かれるサッカーワールドカップは世界で熱狂し、毎回楽しみにしているという人は多いでしょう。

しかし、そのワールドカップの中で女子サッカークラブワールドカップとは何なのでしょうか?

ここでは女子サッカークラブワールドカップやナデシコジャパンとの違いについて解説していきます!

女子サッカークラブワールドカップについて解説します

一言でワールドカップと言ってもたくさんありますよね。

サッカーに限らず様々な競技でワールドカップはありますし、その開催方式も競技によって違います。

そしてそのワールドカップで2026年に新たなワールドカップが開催される予定です。

それが女子サッカークラブワールドカップです。

2024年12月現在、女子サッカークラブワールドカップは開催されていません。

国対抗のワールドカップとは違い、クラブでの世界一を決める大会となっており男子では2000年からすでに開催されています。

その大会が女子サッカークラブでも2026年に開かれる予定となっています。

こちらは国際サッカー連盟であるFIFAが理事会を開いて進行しています。

まだ完全に開催決定となっているわけではありませんが、それでも具体的にスケジュールも決まっており、2026年1月から2月にかけて行われる予定です。

なでしこジャパンとは違う?

さてここで気になるのがなでしこジャパンとの違いです。

女子サッカーといえばなでしこジャパンの愛称で親しまれていますよね。

過去にはワールドカップで優勝をした経験もあり、なでしこジャパンの国際試合を楽しみにしているという人も多いでしょう。

では上記の2026年に開かれる女子サッカークラブワールドカップの場合、なでしこジャパンとは違うのでしょうか?

結論から言えば、違います。

詳しく解説していきます。

なでしこジャパンの場合は、女子サッカー日本代表の愛称となっています。

通常のワールドカップの場合、こちらは国対抗ですので、女子サッカー選手の中の精鋭がチームを組んでなでしこジャパンが結成されます。

しかし女子サッカークラブワールドカップの場合、こちらはあくまでクラブ世界一を決める大会となっています。

そのため国対抗ではありません。

なのでなでしこジャパンが結成されることはなく、あくまで1つのクラブとして試合を行っていくというものになっています。

男子のクラブワールドカップを例にして説明しましょう。

2023年にサウジアラビアで開催されたクラブワールドカップはイングランドのマンチェスターシティFCが優勝しました。

こちらはイングランドのプレミアリーグに所属するクラブチームであり、強豪として知られています。

また準決勝で敗れて4位になったのが浦和レッズです。

こちらはJリーグに所属する日本のチームで知っている人も多いでしょう。

このように国対抗ではなくクラブ単位で争われるので、女子サッカークラブワールドカップではなでしこジャパンは結成されることはありません。

女子サッカークラブワールドカップで優勝できそうな日本のチームは?

日本の女子サッカーはもともと世界的にも強豪国となっています。

世界ランキングも8位であるほか、2021年には女子サッカープロリーグであるWEリーグも発足され注目度も上がっています。

このようなことから女子サッカークラブワールドカップでも十分に優勝を狙えるクラブはあるでしょう。

そのようなクラブとしては以下が挙げられます。

三菱重工浦和レッズレディース

前身は1980年の本太レディースであり、女子サッカーチームの中でも長い歴史を持っています。

2005年に浦和レッドダイヤモンズレディースとなると2021年に三菱重工がタイトルスポンサーとなりました。

Jリーグ強豪チームであり浦和レッズの女子チームに加え、三菱重工がスポンサーということで潤沢な資金と設備によって強豪チームとして知られています。

2022-2023、2023-2024シーズンでは最優秀選手賞にも選ばれた清家貴子選手やアシスト王である塩越柚歩選手の活躍もあり見事連覇。

WEリーグの強豪チームとして知られています。

INAC神戸レオネッサ

INAC神戸レオネッサは神戸を本拠地とするチームです。

発足は2001年に神戸に本社を持つアスコグループがスポーツビジネス参入を目指すために作られました。

そしてなでしこリーグ時代からも強豪として活躍をし、2021年に発足したWEリーグにも初年度から参入しています。

2021-2022シーズンは安定した試合をシーズンで続け、見事優勝。

三菱重工浦和レッズレディースに敗れた2022-2023、2023-2024シーズンも共に準優勝となっており、安定した強さを誇っています。

どちらもクラブチームとして世界一を狙えるので注目ですね。

女子サッカークラブワールドカップについて解説します なでしこジャパンとは違う?のまとめ

女子サッカークラブワールドカップはあくまでもクラブ世界一を決める大会です。

そのため日本代表であるなでしこジャパンとは違います。

日本のクラブは強豪であり、世界一も十分に狙えると思います。

ぜひ女子サッカークラブワールドカップが開催されたら、日本のクラブを応援したいですね。