高校女子サッカーや中学女子サッカーに興味がある人は多いですよね。
女子サッカーがしてみたい人は細かなルールなども気になるでしょう。
そうなると、まず気になるのが高校女子サッカー、中学女子サッカーの試合時間です。
ここではそんな高校女子サッカーと中学女子サッカーの試合時間などについて解説していきます!
高校女子サッカー中学女子サッカーの試合時間は何分?

まず通常のサッカーの試合時間は前後半で45分ずつでずよね。
そしてハーフタイムは15分が基本となっています。
これらは高校女子サッカーと中学女子サッカーで違うのでしょうか?
結論から言えば、違います。
詳しく解説していきます。
高校女子サッカーの場合
まず高校女子サッカーの場合です。
高校女子サッカーの場合ですが、試合時間は基本的には前後半で40分ずつとなっています。
そのため通常の試合よりは5分短くなっている感じですね。
そしてハーフタイムは10分となっています。
実はこれは男子でも同じです。
ただ全国大会の準決勝、決勝などになると大人と同じ前後半45分のハーフタイム15分になることが多くなっています。
中学女子サッカーの場合
続いて中学女子サッカーの場合です。
中学女子サッカーの場合試合時間は基本的には前後半で30分ずつとなっています。
こちらは通常よりも15分短くなっている感じですね。
そしてハーフタイムは10分ですね。
またこちらも男子と同じでとなっています。
高校と違う点でいえば、大きな大会でも原則的にこのルールが変わることはありません。
このように高校女子サッカー、中学女子サッカーでそれぞれ試合時間は異なっています。
ちなみにそれ以下の小学生のサッカーの場合、前半後半で20分ずつが試合時間となっています。
なぜその時間なの?

女子サッカーに限らず、U-18のサッカーですが、どうして試合時間が通常より異なるのでしょうか?
その理由としては以下が挙げられます。
体力がまだ少ないから
女子サッカーに限らずU-18のサッカーの試合時間が短い理由として一番に挙げられるのは体力がまだ少ないからです。
サッカーは走りっぱなしのスポーツであり、ハードです。
それなのに大人の大量を基準とした前後半で45分ずつにしてしまうと怪我をしてしまうことがあります。
また部活動のサッカーの場合、試合時間は日中が多いです。
そして夏にも行われるので、夏の炎天下の中長時間サッカーをし続けるのは今の時代は危険ですよね。
そのため年齢が低いほど試合時間が短くなっており、適宜大人の判断で休憩や水分補給も行うようになっています。
試合が詰まっているから
サッカーの試合は広いピッチで行われます。
そのため室内競技などと違い、同時進行をあまりすることができません。
女子サッカーに限らず中学高校のサッカーでは大会期間が決まっており、その期間内に試合を終了させる必要があります。
そのため、試合時間を短くして試合の回転をよくするすることで試合を消化しているのですね。
女子サッカーに限らずアマチュアの場合、選手の体力や試合運営などを考える必要があります。
これらの理由によって通常より試合時間が短くなっているのですね。
女子サッカーでピッチの広さは違うの?

上記のように女子サッカーに限らずU-18の場合、試合時間は短くなっています。
そうなると、ピッチの広さなどは違うのでしょうか?
結論から言えば、こちらは変わりません。
詳しく解説していきます。
女子サッカーはピッチに限らず全てプロと男子サッカーと同じ規格となっています。
サッカーのピッチは国際規格で横が110~120m、縦が45~90mとなっています。
個人的には男女で同じピッチを使うよりも、国際規格でこれだけピッチに幅があるのは驚きですね。
そしてゴールのサイズに関しても横7.32m、高さ2.44mと決まっています。
ゴールに関しては流石に細かく決められていますね。
このように女子サッカーはピッチの広さに関しては全て同じとなっています。
女子サッカーの特徴
女子サッカーの特徴としてはパスが多く、ゴールが決まりやすいということがあります。
やはり女子サッカーと男子サッカーで大きく違うのはフィジカルです。
こればっかりは性差で仕方がなく、どうしても女子サッカーは『迫力がない』と言われてしまいます。
しかしその分、女子サッカーの場合には綿密なパス回しなど戦略的なサッカーが楽しめるというメリットがあります。
そして、上記のようにピッチは男子と同じなので、スペースも生まれやすくゴールも多いのが特徴です。
女子サッカーと男子サッカーでは優劣ということはなく、どちらが好きかは好みです。
ぜひ女子サッカーも見て、その面白さにハマってみてくださいね。
高校女子サッカー中学女子サッカーの試合時間は何分?なぜその時間なの?のまとめ
高校女子サッカー、中学女子サッカーで試合時間は異なります。
高校女子サッカーの場合には基本的には前後半40分、そして中学では前後半で30分となっています。
これらは体力や試合消化を考慮してになっています。
ただピッチの広さなどは通常と変わりません。
女子サッカーには女子サッカーの面白さがあるので、ぜひ見てみてくださいね。