なでしこジャパン歴代監督について解説します

サッカー女子日本代表といえばなでしこジャパンですよね。

国際戦でも成績がよく、応援しているという人も多いでしょう。

そんななでしこジャパンの歴代監督について気になりますよね。

ここでは、なでしこジャパン歴代監督について解説していきます!

なでしこジャパン歴代監督について解説します

女子サッカー日本代表はなでしこジャパンの愛称で親しまれていますね。

海外クラブやWEリーグ、またアマチュアなどからの先鋭が集まり、世界ランキング7位ということで強豪としても知られています。

ただサッカーは選手だけではもちろんできません。

選手を指揮する監督も必要不可欠であり、重要視されています。

そんななでしこジャパン歴代監督は以下のようになっています。

市原聖曠  在任期間1981年6月-1981年9月

折井孝男  在任期間1984年10月

鈴木良平  在任期間1989年1月-1989年1月

鈴木保   在任期間1989年12月-1996年7月

宮内聡   在任期間1997年6月-1999年6月

鈴木保   在任期間1999年11月

池田司信  在任期間2000年5月-2002年4月

上田栄治  在任期間2002年8月-2004年9月

大橋浩司  在任期間2004年11月-2007年11月

佐々木則夫 在任期間2007年12月-2016年3月

高倉麻子  在任期間2016年4月-2021年8月

狩野倫久  在任期間2023年8月-2023年9月

池田太   在任期間2021年10月-2024年8月

現在までになでしこジャパンは総勢13人の監督が務めています。

人によって在任期間は異なりますが、大体は1大会から数年単位という選出の仕方となっています。

このように多くの人物が務めていたなでしこジャパンの監督ですが、その中でも高く評価されたのが、佐々木則夫、高倉麻子の2名です。

続いて彼らについて詳しく解説していきます。

なでしこジャパン歴代監督の中から2人を解説!

なでしこジャパン歴代監督の中でも特に在任期間が長いのが佐々木則夫さんと、高倉麻子さんとなっています。

その2人それぞれ解説していきます。

佐々木則夫

まずは佐々木則夫さんについて解説していきます。

佐々木則夫のプロフィール

氏名:佐々木則夫(ささきのりお)

生年月日:1958年5月24日

出身地:山形県尾花沢市

身長:175cm

体重:70kg

監督歴:NTT関東/大宮アルディージャ(1996-1998)→日本女子U-17(2006)→日本女子U-20(2007-2010)→日本女子(2008-2016)

佐々木則夫さんは山形県尾花沢市出身のサッカー指導者です。

サッカー選手としては名門の帝京高校、明治大学出身であり、大学卒業後は大宮アルディージャ前身である電電関東/NTT関東サッカー部に所属していました。

佐々木則夫さんが選手として活躍していた頃にはまだJリーグは誕生していませんでした。

なので佐々木則夫さんはプロ選手としての経験はありません。

33歳で選手を引退するとその後は指導者としての道に進みます。

所属していたNTT関東サッカー部の監督を務めると、その指導力が評価され日本女子U代表の監督に選出されます。

その後、全日本女子代表の監督を務めると、2011年ドイツで行われたFIFA女子ワールドカップでは優勝という快挙を成し遂げました。

これらの実績が評価されたことにより、紫綬勲章やFIFA女子世界年間最優秀監督賞を受賞。

名監督として名を残すことになりました。

また2012年のロンドンオリンピックでは女子サッカー初の銀メダルも獲得しました。

2016年のリオデジャネイロオリンピックでは残念ながら予選敗退ということで責任をとり辞任。

現在はWEリーグ所属の大宮アルディージャVENTUSのシニアアドバイザーとして、運営に携わっています。

高倉麻子

続いて高倉麻子さんの解説もします。

高倉麻子のプロフィール

氏名:竹本麻子(たけもとあさこ)(旧姓:高倉 たかくら)

生年月日:1968年4月19日

出身地:福島県福島市

身長:163cm

体重:51kg

監督歴:日本女子U16,17(2013-2014)→日本女子U-18,19,20(2014-2016)→日本女子U-23(2016)→全日本女子(2016-2021)→上海盛麗足球倶楽部(2023-)

高倉麻子さんは福島県福島市出身のサッカー指導者です。

選手時代は日テレ・ベレーザの前身である読売日本サッカークラブ・ベレーザに所属し、第1回のFIFA女子W杯や、アトランタ五輪に出場しました。

2011年に女性では3人目となるJFA公認S級コーチライセンスを取得すると日本女子Uの代表チームを指揮。

その指導力が評価され、2016年からは上記の佐々木則夫さんの後を継ぎ、全日本の監督を務めました。

オリンピックメダルや大会優勝などの大きな成果はありませんが、それでも安定したチーム作りに貢献をし、高い評価を得ていました。

なでしこジャパン歴代監督について解説しますのまとめ

なでしこジャパン歴代監督は13人です。

その中でも佐々木則夫さん、高倉麻子さんは高い評価で在任期間も長くなっています。

ぜひなでしこジャパンは選手だけでなく監督にも注目してみてくださいね。