WEリーグが今盛り上がっていますよね。
WEリーグは日本の女子サッカーリーグですが、男子とは違った魅力があります。
そんなWEリーグは下部組織はあるのでしょうか?
ここではWEリーグの下部組織について解説していきます!
WEリーグ下部組織について解説します

WEリーグは日本の女子サッカーリーグです。
WEリーグは2021年に発足したリーグであり、例年9月から翌年3月までがシーズンとなっており、熱い試合が行われます。
WEリーグは男子のJリーグとは違った魅力があり、それぞれに面白さがあります。
そんなWEリーグには下部組織はあるのでしょうか?
結論から言えば、あります。
詳しく解説していきます。
WEリーグの下部組織に当たるのは『なでしこリーグ』です。
ここで少し分かりにくいのがWEリーグ発足前は、女子サッカーリーグはなでしこリーグと呼ばれていました。
しかしより女子サッカーの活性化、組織的な興行化を目指すために上記のように2021年にWEリーグが発足。
なでしこリーグはWEリーグの下部組織となり、今も運営が続けられています。
現在、日本で女子サッカーのプロリーグと言えるのはWEリーグであり、下部組織であるなでしこリーグはアマチュアリーグという立ち位置になっています。
なでしこリーグは1部、2部という2部構成になっています。
2024年現在はなでしこリーグ1部が12チーム、2部が12チームとなっており、リーグ戦が開催されています。
なでしこリーグはWEリーグ下部組織といっても、JリーグのJ2、J3のようにしっかりと運営されています。
公式ホームページもあるので、こちらから情報を知ることもできますよ。
そしてこのなでしこリーグで好成績を収めるなど一定条件を満たすことでWEリーグに参入することもできます。
現在、WEリーグにはJリーグにあるような入れ替え戦はありません。
入れ替え戦は興行的にも効果はありますが、経営が安定しない、スポンサーやファン離れの原因になるなどのデメリットもあります。
WEリーグはまだまだ運営的にも安定しているとは言えないので、まずはその地盤を固めるために入れ替え戦がないのでしょう。
ですが上記のようになでしこリーグからWEリーグに参入することができるのでなでしこリーグの選手はそれを目標にしています。
やはりWEリーグに上がることで注目度も上がりますし、選手の待遇もよくなります。
その結果、全体の競技レベルも上がっていくというわけですね。
クラブの下部組織について

WEリーグの下部組織については以上のようになっています。
では続いてクラブの下部組織についてです。
サッカーのクラブ運営に当たって下部組織というのは必要不可欠です。
サッカーの場合にはプロ野球のようなドラフトはありません。
多くはプロになる前からチームの下部組織でプレーをしてスキルを磨き、そして上位組織に移ってプレーをします。
そしてWEリーグ所属のクラブにも下部組織はあります。
例えば、WEリーグ所属の日テレ・東京ヴェルディベレーザには下部組織にはメニーナがあります。
ただこちらは下部組織ですが、どちらかといえベレーザのU-18、U-15のような組織に近いです。
下部組織の中に年齢制限がある感じですね。
その理由としてはWEリーグの参入条件にU-Ageのチームを保有することが条件となっているからです。
U-18、U-15、U-12チームを保有すること(ただし、U-18チームの保有は入会より3年以内。U-12についてはスクールまたはクリニックで代替可)。
女子サッカーは競技人口が決して多いわけではありません。
しかしそれでもサッカーを一生懸命プレーする女子のためにこのような受け皿を作ることによって競技人口を少しずつ増やしているのですね。
WEリーグの今後について

少しずつ浸透をしているWEリーグですが、今後についても考える必要があります。
WEリーグはまだまだ発展途上のリーグであり、レベルも集客も決してとても高いというわけではありません。
しかし上記のようにWEリーグにはWEリーグの良さがあり、また今後大きな人気となるポテンシャルはあると思います。
そのためには女子サッカーの受け皿を広げることが一番です。
サッカークラブなどでは女子の部員は決して少なくありません。
ですが成長すると男子に負けてしまう、また女子サッカー部がないということでサッカーから離れてしまう女子が多くいます。
その中にはきっと才能やスター性も持ったダイヤの原石もいるでしょう。
女子がサッカーができる環境というのは多くはありません。
だからこそ支援や援助を行い、女子サッカーの受け皿を広げる工夫が必要です。
それによってヒロインが誕生したら、きっとWEリーグは一気に人気になるはずです。
WEリーグ下部組織について解説しますのまとめ
WEリーグは下部組織としてなでしこリーグがあります。
またクラブにも下部組織としてU-Ageのチームがあり、それがWEリーグの参入条件にもなっています。
WEリーグはまだ運営が安定しているとは言えませんが、今後大きな盛り上がりを見せるポテンシャルはあるはずです。
そんなWEリーグをぜひ応援してくださいね。