今、女子サッカーの人気が高まっていますよね。
男子とは違った魅力のある女子サッカーですが、中には女子サッカーのレベルに疑問符を打つ人もいるのは事実です。
プロ女子サッカーは男子でいうと中学生レベルなのは本当でしょうか?
ここでは女子サッカーのレベルについて解説していきます。
プロ女子サッカーは男子でいうと中学生レベルなのは本当?

女子サッカーはプロ化がされており世界各国にリーグがあります。
日本ももちろん存在しており、Weリーグとしてシーズンになると熱い試合が繰り広げられています。
そんなプロ女子サッカーですが、男子でいうと中学生レベルなのは本当でしょうか?
結論から言えば、本当です。
詳しく解説していきます。
まず女子サッカーと男子サッカーで、そこに技術レベルの差が大きくあるのは事実です。
もちろんフィジカルという点で性差があるのは当然です。
ただそれでもフィジカル以上に男女のレベルの差は大きくなっています。
女子サッカーの場合、プロ女子サッカーの中でも精鋭の選手はなでしこジャパンとしてW杯に出場しますよね。
W杯は女子サッカーでも試合が放送されることもあり、世界でも大きな盛り上がりを見せます。
女子サッカーの日本代表はW杯で優勝経験もある強豪国です。
なので男子とも遜色ないレベルでうまいと思うかもしれません。
しかし、実際のところはそうでもありません。
過去にはなでしこジャパンが強化合宿で行われた高校サッカー強豪校である静岡学園との練習試合では12-0で大敗をするということがありました。
その他の男子との試合でも女子サッカーは大敗することが多く、女子サッカーのレベルは男子でいうと中学強豪校ぐらいのレベルと考えて良いでしょう。
どうして女子サッカーのレベルは低いの?

このように女子サッカーは男子サッカーと比べるとレベルはどうしても低いです。
しかも日本代表でさえ、中学レベルとなると正直驚きますよね。
ただどうしてこのように女子サッカーのレベルは低いのでしょうか?
その理由としては、まだまだ受け皿が整っていないということが挙げられます。
子供のサッカークラブ自体は多くあり、そこでサッカーを学ぶ女子はたくさんいます。
その場合小学生低学年ぐらいでは男女の差はほとんどありませんが、高学年、中学生になるとその差は如実に現れます。
その時、例えばバレーや陸上競技などの場合には男女で競技を分ければ良いですし、その受け皿は整えられています。
ですがサッカーの場合には男子チームしかないことも多く、サッカーが好きでもフィジカルで敵わない女子はサッカーを辞めてしまうことがほとんどです。
一部では中学生でも入れる女子サッカーのクラブチームや部活がありますが、それでも全国的に受け皿が整えられているとは言えません。
その結果、例え才能があっても辞めてしまう女子が多く、競技人口が広がらなければ競技のレベルが上がらないのは当然です。
女子サッカーのレベルを上げるにはやはり社会で広く受け皿を整えることが必要だということですね。
女子サッカーの魅力を紹介!

女子サッカーのレベルは決して高くはありませんが、それが直接つまらないに結びつくわけではありません。
女子サッカーには女子サッカーの魅力があります。
続いて、そんな女子サッカーの魅力を紹介していきます。
緻密なプレーが多い
男子サッカーの場合、強いフィジカルを生かした個人技などがありますよね。
もちろんこれらのプレーはかっこいいですし、アスリートの見せ場でもあります。
ただ女子サッカーの場合はフィジカルが弱い分、逆に緻密なプレーが多くなっています。
他のスポーツで例えるとバレーボールがわかりやすいです。
男子バレーはパワーあるプレーで迫力がありますが、その分、パワーがあり過ぎて単調になりやすいですよね。
女子バレーの場合にはパワー以外にもレシーブやラリーなど戦略的なプレーが多い印象です。
女子サッカーも同様に戦略的なフォーメーションやバス回しなどがプレーに多く含まれており、そのようなプレーが好きな場合にはより楽しむことができます。
シュートが多い
サッカーの花はやはりゴールですよね。
ただサッカーの場合、場合によっては0-0ということもあり、レベルが高くそもそもシュートまで持ち込めないということもあります。
ただ女子の場合には、シュート企図が男子よりも多くなっています。
その理由としては、パスからの速攻が多い、ゴールキーパーでも小柄な方が多いのでゴールが決まりやすいということがあります。
シュートが多ければその分、ゴールも多いのは当然です。
点が入りやすく最後まで試合が分からないのは面白いですね。
このように女子サッカーには女子サッカーの面白さがあります。
プロ女子サッカーは男子でいうと中学生レベルなのは本当?のまとめ
女子サッカーの場合、プロでも中学生レベルというのは事実です。
その理由としては、女子サッカーの受け皿が整っていないということが挙げられます。
ただそれでも女子サッカーは女子サッカーの面白さがあります。
これからさらに人気になるポテンシャルは秘めているので、女子サッカーにぜひハマってみてくださいね。