近年は女子サッカーが普及していますよね。
なでしこジャパンやWリーグなどで活躍をしているプロ選手も多く、女子サッカー選手を志す女子も増えています。
そんな女子サッカーですが、強豪中学はどこなのでしょうか?
この記事では女子サッカーの強豪中学について解説していきます。
女子サッカーの強豪中学はココ 東京編

女子サッカーの強豪中学は東京にいくつかあります。
より高いレベルでプレーをしたいと思った方はこれらの中学に進学を目指してみるのも良いでしょう。
女子サッカーの強豪中学は以下があります。
十文字中学
まず女子サッカーの強豪中学の中でも知名度が高いのが十文字中学です。
十文字中学は豊島区に位置する私立の女子中学・高校です。
十文字中学の女子サッカーの歴史は古く1996年に同好会として発足しました。
こちらは中学高校の一貫高ということで、中学生と高校生が一緒になって部活ができます。
中学の頃から先輩の元で高い技術を学べるのは良いですね。
中学生では2024年の全国大会で優勝をするなど、大会成績でも常に上位にランクインしています。
W杯やパリオリンピックにも出場した藤野あおば選手がOGなど、トップクラスの女子サッカー選手も輩出しています。
成立学園中学
こちらは強豪中学の中でも伝統ある女子サッカー部として知られています。
成立学園中学は北区に位置する中高一貫校です。
技術はもちろんのことメンタルや礼儀など、総合的に鍛えることを目指しており、自立した練習プログラムが組まれています。
高校生と一緒にチームを組んで練習ができるので、より高いレベルで練習ができます。
インターハイ出場などの実績もあり、設備も整っているのが魅力です。
修徳中学
修徳中学は葛飾区に位置する中高一貫校です。
こちらも中学で女子サッカー部があり、高校の女子サッカー部につながる練習をしています。
サッカーを楽しみながら、自分たちで考えながら、という練習をモットーにしており、個々の選手が考えて練習に取り組んでいます。
実績としても東京都リーグで優勝をし、関東大会に参入もしています。
これから先の伸び代が楽しみな中学校となっています。
このように女子サッカーの強豪中学はいくつかあります。
中学からの女子サッカーになると、基本的には私立であり、中高一貫となっていることがほとんどです。
やはり競技人口が少ない分、そうなってしまうのは仕方がないですね。
ですがだからこそチームの絆が強く、中学のうちから高校生と一緒にプレーをすることができます。
ぜひ中学でも女子サッカーをしたいと考えている場合には、これらの学校の進学を考えてみてくださいね。
女子サッカーの競技人口について解説

女子サッカーの強豪中学はいくつかありますが、それでも決して競技人口は多くありません。
それらの女子サッカーの競技人口についても詳しく解説していきます。
まず男子サッカーの場合ですが、その競技人口は世界で2億5000万人とされています。
だからこそ高いレベルでのプレーが可能であり、世界各国でクラブチームが存在します。
一方女子サッカー選手になるとその競技人口は3000万人ほどとなっています。
男子の数と比べて一目瞭然ですね。
ちなみに日本に限りますと、サッカー人口自体は88万人と言われますが、女子サッカーになると2.8万人とされています。
やはり女子サッカーの方が圧倒的に少ないです。
その理由としては、やはりフィジカルの性差が大きいです。
実際、子供サッカー団などでは女子プレイヤーは少なくありません。
ただその時には活躍できても結局は成長するにつれて男女の差が大きくなり、サッカーを辞めてしまう女子がたくさんいます。
そのための受け皿になっているのが中学女子サッカーや女子のクラブチームです。
同じ女子サッカー選手同士でプレーすることで性差関係なくサッカーを楽しむことができます。
ですがそうは言ってもこの受け皿を広げることは簡単ではありません。
上記のように東京には中学からの女子サッカー部がありますが、そもそもそれらがほんの少数となっています。
都市部以外になると女子サッカーが続けられる場所が著しく減ってしまうので、女子サッカーを続けたいと思う地方出身の子には負担がかかってしまいます。
やはり男子のサッカーのように、いつでもサッカーをやりたい子供が男女問わずサッカーができる環境を整えることが大切です。
日本はなでしこジャパンがワールドカップや国際大会で好成績を残しており、少ない競技人口ながらも女子サッカーの強豪国となっています。
そんななでしこの活躍が次の世代のなでしこに繋がっていきます。
ぜひ少しずつ女子サッカーの環境が整い、男女問わずサッカーが長く楽しめる環境が作られてもらいたいですね。
女子サッカーの強豪中学はココ 東京編のまとめ
女子サッカーの強豪中学は東京にはいくつかあります。
ただどれも基本的には私立であり、中高一貫の部活として存続していることが多いようです。
女子サッカーは男子サッカーに比べて圧倒的に競技人口が少なく受け皿も少ないです。
だからこそサッカーが好きな女子のために環境が整えられてもらいたいですね。